南仏とParis の旅日記 3

こんばんは、kana です。

こうやって、旅日記を、一緒に行ったAnanoちゃんやJunkoさんと
綴ってゆくのって楽しいことです。

さてさて。。

ああ!!着いたよー。フランスに!!
南仏へ向う飛行機のトランジットを待つゲートからは、外の景色が見えて、
そして、朝日が輝いているのが見えました。

フランスで見る、初めての太陽は朝日でした。
朝の光は、沢山の雲の間から見え隠れしていました。
朝の光を、みんなで浴びて、深呼吸。
うーーーん、気持ちいい!

到着した日はワールドカップの決勝戦を数日に控えていました。
飛行機の中の機内のアナウンスでフランスの準決勝の勝利が告げられ
機内は、沸き立ち拍手が起こりました。ジダンが決めたらしいぞ!

一度、代表から引退したジダンが復帰の
記者会見の席で、記者から復帰の理由をたずねられると、
「天使がまくらもとに現われて、代表に復帰するようにとの
 お告げをうけたから」
と真面目な顔で説明しているジダンをなにかのスポーツニュースで見ました。
天使のお告げ!!だって!!思わずにんまりしてしまいました。

ジダンは天使にお告げを受けた。これはフランスもしかしたら
もしかするかも!って思っていたら、決勝まで
勝ち進み、決勝戦をフランスで見る事になるなんて!!
それはとても嬉しいことでした。

私のダーリンは、フランスが負けて大暴動になっていて
到着した、マルセイユで私達が巻き込まれたら!!と、
飛行機に乗る前から心配していました。(笑)

マルセイユっこ達の威勢の良さを、junkoさんからも聞いて
いたので、みんなで、どうなってるんだろーね、なんて機内で
話していましたが、そんな心配はまったくなく、
マルセイユには、海の傍の街、特有の
陽気で開放的な時間がゆっくり流れていました。
ビーチで海水浴を楽しむ人達。。。
気持ち良さそう!

そして、「フォンフォン」へ!無事到着。
美味しい美味しいブイヤベースでお腹いっぱいになって
少しお散歩した後、車に乗って、出発。
夕方やっと、サント マキシマムのホテルに到着しました。

もと、修道院だったこのホテルには不思議な静寂の時間
が流れていました。
そして、つばめや小鳥達のさえずりが
古くて歴史ある大きなこの素敵な建物にこだまして
すがすがしいエネルギ−に変化してゆきます。

みんな、あまりにも美しくさえずる小鳥達の声に
うっとり聞き惚れてしまいました。

散歩していると、街の広場にでました。
サント ボーム マキシマンの教会の前にやってきました。
優しい瞳をした、チャーミングな
白い修道服を着た、修道士さん達が教会の中に入ってゆきました。
ちょうど、ミサの最中のようでした。

明日訪れるのがとても楽しみです。
マグダラのマリアの聖遺骨が納められた所。。。

ゆっくりと散歩を続けました。

犬が自由に歩き回っています。フランスは犬天国。
そして犬達もみんなお行儀よく歩いています。

夕暮れの風が気持ちいいー。
といってももうほとんど9時近くになちゃてたかな。
南仏では、日が暮れるて暗くなるのが10時くらいなので
気が付くと、あっと言う間に真夜中になっていることもしばしばでした。

さて、その夜に食べた、ピザはとおおーーっても美味しくって
みんなで大喜び!! 
(このピザについても、もうみんな書いてくれてますね!)

「おいしいのよ〜〜〜〜っ!」とJunko さん。
ああ!!期待が高まる!
わお!マルゲリ−タっ!目の前で焼き上がったピザを
「5等分にカットして!」(お目目ぱちぱち)
と私達の代表でお願いするJunkoさん(笑)
「5等分?!!」
そりャ難しいな〜といいつつも、ムッシューは、見事にカット!
「ボナ ペティ」(にっこり微笑むムッシューとマダム)
仲良くみんなで、結局2枚もぺろりでしたー。
(ほんとのこと言うと、私はあともう一枚は大丈夫だったなぁ!うふっ)
フランスで、こんなに美味しい釜焼きピザが食べられるなんて。
びっくり。大満足でした。

さて、時差ぼけと、飛行機の疲れからか
AnanoちゃんとM氏にお休みを言ったあと
私達女3人は、あっ!!!という間に熟睡。

朝方、まだ暗いなかぼんやり目が覚め、ムニャムニャしていると
Junkoさんの声が。
「あれ、kanaちゃんがいない、kana ちゃんがいないっ!」
(静かに、でも焦ってる声)

「??」
えっ?あたぴはとなりで寝てるんだけど。。。。

もう一つのベッドで眠っていたmちゃんも
「なに?kanaちゃんがいない?!」
眠い目をこすりながら、きょろきょろして私を探してる!

えっ?私が見えないの! 透明人間になっちゃったのーーーっ?(怯え)
ウソーーっ。

みなさま、なんてことはありません。

なんと、紺色のワンピースのパジャマを着ていた私は
闇夜の保護色となってすっかり見えなくなってしまっていたのでした!
なんたること!!

「私はここでーーーーすっ!」と急いで叫んだら、

「わっっ!!びっくりしたーーーっ!連れ去られたかと思ったーーっ」
とJunkoさん。。。。。(本気)
私達、30センチも離れていないじゃやないですか。。。

そっ、そんなに、心配させちゃったのね。。。
ごめんよ、ごめんよぉ。。。
ーって、こっちがびっくりするわぁ〜っ!
もーーーおっ!!(笑)


そして何ごとも無かったかのように
もう一度、スヤスヤと眠りに戻った私達でした。やれやれ。。

明け方の、「保護色な私の事件」は、早速、朝食の席で
AnanoちゃんとM氏に嬉しくなって報告したのでした。(笑)

さて朝の澄んだ空気の中、回廊の下でとるゆったりした朝食は
幸せな一時でした。

中庭には、長い年月を重ねた、長老の木がいて
ずっと、気になっていました。
近くに早く行ってみたくてうずうずしていたんです。
その木からは、優しい、親しみのこもったあたたかい
エネルギ−を感じます。
心の中でその木とまわりの木達に挨拶をしました。
木達の植物界の無条件の愛は深くって、
心の中にじんわり響いてきます。

つづく
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# by marie-madeleine | 2006-08-10 04:16

天使とマリアに出逢う旅6

今日は満月ですね。
昨日の夜は晴れていたので、石達をお月様の下に出して
浄化しました。


さて、旅のつづきです。

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ホテルのチャペルを後にして、隣の教会 La Basilique Sainte-Marie-Madeleine
に行きました。
ここの教会の事は、何も調べないまま来ていたので、中に入ってみたら
想像以上に立派な作りで驚きました。
プロヴァンスでは最も大きいゴシック様式の建築のようです。
中に人はあまりいなく、お掃除をしているマダムに声をかけてみました。
「こんにちは。ここにマグダラのマリアの聖遺骨はありますか?」
「ええ。ありますよ。地下に行って下さい。あちらから」
と、教えてくれました。
広い教会を見るよりも何より、先にお逢いしたかった
マグダラのマリア。
でも日本の感覚だと遺骨が見れる所に納められているというのも、ちょっと驚きでした。
地下に降りて行くと、途中にマグダラのマリアの彫像がありました。
胸が熱くなり、何かが込み上げてくるようでした。
マグダラのマリアの像にお祈りして、更に地下に降りて行きました。
確か、4つの石棺がありました。
マグダラのマリアの石棺が正面にあり、Saint Maximin , Saint Sidoine, Sainte Marcelleと言う、聖人達の石棺のようです。
クリスタルで出来たチューブの中にマグダラのマリアの前頭骨 
と思われる聖遺骨がありました。
感無量でした。
しばらくここにいたいなぁと思いました。
とても小さなスペースなので、他に人がいるとあまりゆっくりいれないような
雰囲気でした。
でも、ゆっくりお祈りしたいなぁと思っていたら
いつのまにか、そのスペースには、私一人になっていました。
石の階段に座って、お祈りしながら
マグダラのマリアに話しかけてみました。
そして、自動書記をしてみました。
ここで受け取ったメッセージについては、また今度お伝えしますね。
一通り、マグダラのマリアからのメッセージを受け取り
私の中で、もう大丈夫。 と、思えた時
他の方達が降りてきました。
二人きりの時間を作ってくれて、ありがとう。と、お礼を言って
地下を後にしました。

つづく
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# by marie-madeleine | 2006-08-09 21:22

自分の価値


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皆様こんばんは。Junkoです。
今日、私がアバンダンティアのアチューメントをした時に
アバンダンティアから受け取った、その方へのメッセージの中で
沢山の方に伝えたいなぁと思う部分があったので
こちらでもシェアさせて頂きますね。

「あなたの価値は他人が決めるものではありません。あなた自身が
あなたの魂の純粋さを認めて、あなた自身の輝ける価値を
認めてあげて下さい」

人は、他人の評価で自分の価値やレベルを決めてしまいがちです。
人にどう思われているかを常に気にして、褒められなければ
否定されたように感じたり、自分より注目されていたり
人気があったり、認められている人達がいると
自分は、その人達より劣っていると、勘違いしてまう事があります。
以前にも、同じような事を書いた事がありますが
ノンジャッチメント(無判断)の考えを根底に持っていられると
良い、悪い では無く
ただ単に、嗜好の違いだったりする事に
気付く事が出来るようになります。
価値観が違うだけなのです。

たとえ、認めてくれる人や褒めてくれる人が傍にいなかったとしても
がっかりしないで下さい。
ちゃんと、天使はあなたが素敵な事をしている時や
楽しんで生活している時、人に優しく接している時、植物や動物に
優しく接したり、話しかけてあげてる時、自分に優しく
してあげてる時も、見守ってくれていますよ。
人に対して、嫌な事言っちゃったなって、思った時は
ごめんねって、謝ればきっと許してくれますよ。
自分で自分のこと、嫌いになるような事
しないで下さいね。
そして、あなたの魂の純粋さをもっともっと認めて
更に、磨いて行って下さいね。
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# by marie-madeleine | 2006-08-07 00:51

天使とマリアに出逢う旅 5

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修道院のホテルで目覚める朝は、とても快適でした。
窓から入ってくるなんとも言えない清涼な空気感と鳩の鳴き声、香り
「ああ。。やっと帰ってきたなぁ~ 」と、何の気無しに呟いていました。
それは、私が南フランスに前から感じている親しみの気持ちからなのか
ここ(サント ボーム)に対してなのかは、良くわかりませんでした。
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さて、朝ごはんを食べて色々見学しよう!!

皆でゆったりと美味しいプチ デジュネ(朝ごはん)を頂き
昨日お話したホテルのお姉さんの所へ行きました。
「Bon jour! チャペルは、見せて頂けますか?」
「ウィ!! でも後5分待ってね。同僚が出勤してきたら
ご案内しますね。」

やったぁーーーーーー!!わーい わーい!
と、大喜びして
お姉さんが開けてくれるのを待ちました。

無事にチャペルの扉は開かれて
中へ入ってみると
あまり使用されていないのかとても寂しい雰囲気が
漂っていました。
壁には、綺麗な金髪のマグダラのマリアの絵が
描かれていました。
やっぱりとても強いエネルギーを感じます。
頭がグルグルまわっちゃう感じ。
長時間は、耐えられそうに無く何枚か写真を撮って
少し瞑想してチャペルを後にしました。

つづく
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# by marie-madeleine | 2006-08-02 22:40

天使とマリアに出逢う旅4

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皆様こんばんは。Junkoです。
今日から、アバンダンティアのアチューメントが始まりました。
沢山の方にお申込頂きましてありがとうございます。
アバンダンティアからの祝福が皆様のもとへ届きますように。。。


さて、旅の話のつづきです。
成田空港でAnano"ちゃんとM氏と待ち合わせをして
Paris行きのAir Franceに乗りました。
私は大抵、飛行機はAir Franceを使っています。
France国内を移動するのにAir Franceの2フライト付のチケットの方が
結果的には、お安いからです。
スチュワーデスさんの評判はあまり良くないらしいけど
機内食以外にも、ビュッフェのように自由にシーフードヌードルやおにぎり
ハーゲンダッツのアイスクリームが食べれます。
大食いの上にすぐお腹がすいちゃう私には、もってこいなのです。(笑)
機内食は、正直言って美味しくありません。
なので、乗る前に何か食料を調達する事もしばしばです。

さて、パリ シャルルドゴール空港に着き、マルセイユ行きの
飛行機に乗り換えて、6日の朝9時頃にMarseille
に到着しました。
5人だったので、スーツケースも大きいしレンタカーを
2台借りました。
マルセイユと言えば、ブイヤベース。本場マルセイユでも
最も美味しいと評判のChez Fon Fonに向かいました。
皆様も、マルセイユに行かれましたら是非、ブイヤベースを
食して頂きたい。(Anano"ちゃんが綺麗に写真を載せてくれて
いましたね)
前回言った店もとっても美味しかったです。
日本で「ブイヤベース」という名前で出されているスープとは
全く別の物と言っても過言ではないでしょう。
マルセイユの中でも、伝統的なマルセイユの作り方を守って
作っている店は10件も無いかもしれません。
一度、Parisで「本場マルセイユのブイヤベース」と言う看板
に惹かれ、入ってひどい目に会いました。

とてもかわいいブイヤベース屋さん 「シェ フォン フォン」を
後にして、いよいよサント ボーム マキシマンのホテルへと目指しました。

高速を走っていると、遠くの方に明日登る予定の サント ボームの
山が見えました。
「わぁーーーーーーー なんだか凄い山だぁ あんな所まで
上るなんて、不可能だよねぇ」
という雰囲気を漂わせていました。。

そうこうしているうちに、無事にホテルに辿り着きました。
元修道院と言うだけあって、重厚な趣の建物。さすが本物。。
「きゃあーーーー!!素敵ーーーーー!!」
と、一同大喜び。
ひとまず、部屋に案内してもらい シャワーを浴びて
すっきりしました。
いよいよ来ちゃったねぇ~
マグダラのマリアの聖遺骨とか、見せて貰えるのかなぁ?
と、とりあえずホテル内を見学しに行く事にしました。

ホテルの女性に「チャペルを見せて頂けますか?」
と、聞いてみると
「今は、チャペルは見学できない事になりました。」

「??え゛っ??」がーーーーーーーーーーん。。。と、頭の中で
鐘が鳴り響きました。。
いやっショックを受けている場合ではない。
なんとしても見せてもらわなくっちゃっ

「いやいや、見学できるって、ここののホームページに書いてありましたよ。
だから、来たんです。日本から!!
なんとか、見せて頂けないですか?」

と、お願いするとその女性は

「うーーん。。 明日の朝だったら、もしかしたらお見せできるかもしれません。。」

「えっ? もしかしたらぁ??」

「はい。明日ね。」

もしかしたらじゃ困るなぁ~ と、思いながら何度か聞くと
多分大丈夫。との事で、明日 無事にチャペルの扉が
開かれる事を祈りながら
お外をお散歩する事にしました。

まずは、隣の教会へ行ってみました。
が、どうやらもう閉まっている様子。
でも、中からとても美しいパイプオルガンを奏でる音色が
聞こえてきます。
修道士さん達が来たので、「もう入れないのですか?」と
お聞きしたら「今日はもう閉まったので、明日いらしてください」
と、言われ
やっぱり明日かぁ~
と、諦めて夜ご飯をとる事になりました。
どこか、レストランかカフェでも探そうか?と、歩いていると
なんと、私の大好きなカミオン ピッツァがいるではありませんか!!
南仏では、所々にピッツァの屋台があるのです。
トラックで作っているのですが、ちゃんと石釜で焼いてくれて
オーダーしてから、生地を伸ばして作り出すので
とってもとっても美味しくって
しかも、安いんです。
一枚買って、5人で食べました。
みんな「美味しいーーーーー!!」と、大喜びで
もう一枚食べよう!!
と、言う事になり もう一枚をまた5人で食べました。
一枚が7ユーロ位だったから二枚かっても
多分、一人あたり500円位のディナーでした。
でもね。本当にとっても美味しいんですよ。
あーん 本場ナポリのピッツァを食べてみたいわぁ。。

そして、長旅でみんな疲れていたので
早めに寝る事にしました。
修道院だったホテルだなんて、エネルギー的に大丈夫なのかぁ??
と、着くまでは心配でしたが
とっても快適にみんなでぐっすりと寝てしまいました。。
明日、どんな一日になるんだろう?と
期待に胸を膨らませながら。。。
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# by marie-madeleine | 2006-08-01 21:07